先日、Instagramのストーリーズで「女性のキャリアとお仕事」についてのQ&Aを募集したところ、本当にたくさんのお悩みをいただきました。ありがとうございます。一つひとつのメッセージを読みながら、「わかる、本当にそうですよね」と何度も頷いてしまいました。
今の仕事を続けていていいのかな
在宅ワークに憧れるけどスキルがない
30代、妊活と転職、どっちを優先すべき?
そんなふうに、毎日の中で焦りや不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
私自身も、20代後半の頃は全く同じことで悩んで、夜も眠れないほど焦っていた時期がありました。
でも、今は確信を持って言えることがあります。
それは、「キャリアは一直線の道ではなく、自分で自由にデザインできるもの」だということなんですよね。
今日は、皆さんの心が少しでも軽くなるように、私なりの「キャリアデザイン」の考え方を、私の実体験を交えながらたっぷりお話ししたいと思います。
1. 在宅ワークがしたいけれど、スキルがなくて不安なあなたへ
在宅ワーク、憧れますよね。特に私たちHSPさんは、オフィスの音や人間関係に消耗しやすいので、「お家で自分らしく働きたい」と願うのは、心を守るための大切な反応なんです。
でも、ここで気をつけてほしいのが、「とりあえず流行りのスキルを身につけよう」と焦ってしまうこと。
そのスキル、本当にワクワクしますか?
Webデザインや動画編集、プログラミング……。
もちろん素敵なスキルですが、「稼げそうだから」という理由だけで選ぶのは、ちょっと要注意です。
なぜなら、自分に向いていないことや夢中になれないことを仕事にしてしまうと、場所が自宅に変わっただけで、会社員時代と同じように「やらされ仕事」で心が疲弊してしまうから。
働き方が変わっただけで、心の状態は変わらないんですね。
まずは市場のトレンドを見る前に、「自分は何が得意で、何をしている時に時間を忘れるか」を抽出してみてください。無理に自分を今のブームに合わせるのではなく、自分の「得意」をどう在宅で活かすか、という順番で考えていきましょうね。
2. 資格は「安心」のための鎧じゃない。まず「未来」を描こう
「育休中に何か資格を取らなきゃ」「転職に有利な資格は?」というご質問もよくいただきます。
私も以前は医療職として働いていたので、専門資格を取ることが評価に直結する世界にいました。
だからこそ、資格=安心という気持ちもとってもよく分かります。
でも、今振り返って思うのは、「未来のビジョンが決まれば、必要な資格は勝手に見つかる」ということです。
もっと言うと、「資格があってもなくても関係ない」ということもわかるようになりました。
なぜ、これをやりたいの?
私のクライアントさんで、以前ホテル業界で接客をされていた方がいます。
その方は自分と向き合う中で
物理的な空間を作るインテリアコーディネートの仕事がしたい!
という心からの願いに気づかれました。
そうなると、「なぜこれをやりたいのか?」という理由が明確なので、インテリアデザインの学校に通いながら転職活動をするという行動も、驚くほどスムーズに進んでいったんです。
「なぜやりたいか?」という熱量があれば、面接でも思いが伝わりますし、資格取得にかける時間とお金も、決して無駄になりません。不安を埋めるためではなく、「未来の理想を叶えるため」に資格を考えてみてくださいね。
3. キャリアを「点」ではなく「線」で捉えよう
多くの女性が焦ってしまう最大の理由は、キャリアを「一本の階段」だと思っているからかもしれません。
「職種を変えたらゼロからのスタートだ」
「出産で休んだら階段を降りなきゃいけない」って。
でも、キャリアって実は「デザイン」するものなんです。
私のキャリアデザインの例
職種が変わるとリセットされると思いがちですが、「仕事の中身」を棚卸ししてみると、実はすべて繋がっていることがわかります。
私自身、以前は保健師という医療の仕事をしていました。その中身を分解してみると……
- こころの相談: 健康というテーマを通して、人生の悩み・仕事の悩みのカウンセリングをしていた。
- 健康の課題解決(企画): 地域の課題を見つけて、解決のための企画を立てていた。
- 普及活動: 正しい知識を知ってもらうための発信をしていた。
その後、YouTuberとしての活動を始めた時も、実は「企画を立てて、発信をする」という中身は同じだったんです。
「自分は何屋さんか」を明確にする
こうして過去の仕事を棚卸しして、「自分の得意と強み」を抽出してみてください。
私ってどういう仕事をするのが得意なのかな?
私らしさが反映された価値提供って何だろう?
私の場合、この棚卸しをした結果、「対人支援(カウンセリングやコーチング)」と「コンテンツ制作」の掛け算が自分らしさだと気づきました。
これは狙ってやったわけではなく、後から「ああ、私らしさってここにあったんだ」と気づいたことです。
みなさんも、数年間社会人生活を経験していたら、何かしら必ず出てくるはずです。
職種名に縛られず、自分がどう価値提供をしてきたかを分析してみてください。
それが「オリジナルなキャリアデザイン」の土台になります。
自分の得意や好きを棚卸するワークを無料で配布もしているので、気になる方は是非こちらのLINEも登録してみてください🎁
4.30代の切実な悩み。妊活と転職、どう両立したらいい?
Q&Aで一番多かったのが、この妊活と転職のタイミングについてです。
今の仕事では子育てが難しそう。でも、転職してすぐに妊活してもいいの?
これ、本当に悩みますよね。
この悩みの一番辛いところは、「誰に相談していいかわからない」し、「誰に相談しても正解がわからない」ことだと思います。
日本の社会問題でもありますよね。
キャリアと家庭を切り離して考える
頭がパニックになりそうな時は、まず「キャリアの理想」と「家庭(妊活)のこと」を分けて考えてみるのがおすすめです。
妊活や出産は、どんなに努力しても自分の意思だけではコントロールできない、見通しの立たないイベントです。一方で、自分のキャリアプランを立てることや、理想の働き方を探ることは、自分でコントロールできます。
妊活という「見通しの立たないもの」に振り回されすぎず、まずは「自分の理想の働き方」を先に決めてしまいましょう。
一旦、妊活のことは横に置いて、「自分はどんな働き方をしたいのか?」というキャリアの理想だけを、まずは紙に書いてみてください。「あと3年でキャリアの軸を固めたい」「週に数日は在宅で働ける環境にいたい」
理想が決まれば、「じゃあ、今のうちにこの環境を整えておこう」と、今できることがクリアになります。
見通せないものに不安を感じる時間を、理想をデザインする時間に変えてみてください。
5. 「トレードオフ」の考え方を手放して
「子どもができたら、理想の仕事はできない」という考え方を、少しだけ疑ってみてください。
実は、ママになったからこそできる仕事、ママになったからこそ芽生える価値提供の思いもたくさんあるんです。
私自身、ママになってみて驚いたのは、以前よりずっと時間の使い方が上手くなったことです。
限られた時間で集中する力がつくので、実は独身時代よりも密度の濃い仕事ができたりします。
子どもとの生活があるからこそ生まれる仕事もある。そう思えると、妊活への恐怖心が少し和らぎませんか?
6. まとめ:あなたの人生は、あなたが主役
「幸せな人生」とは、完成されたゴール地点のことではありません。 自分の「好き」を原動力にして、自分に嘘をつかず、誰かの役に立つ喜びを感じながら進んでいく、その「プロセス」そのものが幸せなんです。
女性のキャリアは、確かに大変なことも多いです。ロールモデルも少ないし、正解がなくて迷ってしまいますよね。 でも、このブログをここまで読んでくださっているあなたは、もうすでに自分の人生と真剣に向き合おうとしている、素敵な仲間です
もし一人で悩んでしまって、
自分の強みがわからない
キャリアの描き方が見えない
という時は、ぜひ私に相談しに来てくださいね。コーチングの体験枠などで、あなたのこれまでの経験を一緒に棚卸しして、オリジナルなキャリアデザインをしていくお手伝いをしています。
キャリアはもっと自由でいいし、積み上げてきたものはあなたを裏切りません。
一緒に、一歩ずつあなたらしい人生を作っていきましょう🌸

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