「1歳児の子育てをしながら教育事業の起業とコーチとしての道を決断！」MKさん（34歳・主婦）

１. 何に悩んでいましたか？

子育て(家庭)と仕事(自己実現)をどのように両立し、今後の人生を創造していくかについて悩んでいました。

２．受ける前のコーチングの印象はどうでしたか？

数年前から興味があり、いつか受けてみたいと思っていました。

自分の思い描く未来を創造し実現するため、コーチが一緒に伴走をしてくれるようなイメージでした。

３．コーチングを実際に受けようと決断した理由は何ですか？

子育てに慣れてきたところで、そろそろ仕事をはじめたいと考えていました。

しかし、子どもとの時間、家庭の時間も大切にしたいと考えていました。

自己実現と家庭の両立に悩み、今後どう人生を創造していくべきかをコーチングによってクリアにしたいと思い、申し込みました。

中でもはるかさんのコーチングを選んだ理由は、

✔︎ はるかさんのYouTubeを最初からずっと見ていて、はるかさんのお人柄や生活の様子が素敵で、年齢、結婚、出産のタイミングが近いことでも親近感を抱いていたこと
✔︎ はるかさんの掲げる”感性豊かな女性が自分色の花を咲かせる”というコーチングのビジョンに共感したこと
✔︎ はるかさんなら私のことをわかってくれそう！と直感的に感じていたこと

からです。

４．体験コーチングはどんなお時間でしたか？

はるかさんと対話しているのだけれども、自分自身と対話しているような時間でした。

また、はるかさんとお話しするのは初めてでしたが、私の今までの人生を丸ごと受け止めてくれて、味方でいてくれる安心感がありました。

枕詞を抜きにして何がやりたいか、と聞かれた時に、自分の本心が心の底から言葉として出てきてました。

その時、雲の切れ間から光がさすような感覚になりました。

はるかさんの質問の数々は、私が知らず知らずのうちにつくってしまっていた蓋を取り除いていってくれて、雲が晴れていき、光がどんどん広がっていきました。

５．体験コーチング＋1回目のコーチングという短い期間ですが、どのような変化がありましたか？

マインド面

セッションを受けるにあたり、人生の棚卸しをするためのシートを記入していく中で、自分が好きだったこと、夢中になっていたことなど自分の今までの人生に向き合うことで、“今日ここまで生きてきた自分のことを愛して私自身を大切に生きていきたい”、という思いと、“今後こういうことをやっていきたいな”、という未来へのワクワク感が湧いてきました。

それを元に、セッションの中で自分のwant toと才能をはるかさんに一緒に見つけていただきました。はるかさんが私の資質を言語化してくれたとき、自分の魂に触れたような感覚になり、涙が自然と溢れてきました。この数年、蓋をしてしまって冬眠をしていた本来の自分自身が目を覚ましたような感覚でした。

それからの毎日は、自分の魂と身体が一体となって動けている感覚で、ワクワクした気持ちと心地よさを感じています。

行動

自分の資質、want to、目標が明確になったことで、じゃあそれを実現するためにはどうしよう？と脳が勝手に動いて、行動している自分がいました。そのための情報をリサーチしたり、場所に行ったり、人に会ったり。日々の見える景色がどんどん変わっていきました。

育児中なので、そのための時間を日々の中でどう捻出していくかを考え、時間の使い方も変わってきました。

不安もありますが、軸が明確になったので、ブレにくくなりました。

はるかさんにサポートいただきながら、どうすればその不安は解決できるのか？、どうすればその想いはかたちにできるのか？という思考で前向きに行動できています。

ご家族の反応

夫からも「イキイキしている、輝いてるね！」と言われます＾＾

もしコーチングを受けていなかったとしたら今頃…

ずっともやもやしていたと思います。

自分で自分に蓋をしてしまって、自分の強みや資質を活かせずに、悶々としていたと思います。

６．コーチングはどんな人におすすめですか？

✔︎ 一歩を踏み出したいけど、そもそもどんな一歩を踏み出したらいいのかわからない人

✔︎ 自分らしく、自分の強みを活かして、イキイキとワクワクした気持ちで生きていきたい人

７．コーチングを受けようか迷っている人へ一言

はるかさんのコーチングは、自分の資質と強みを明確にし、自分を愛して大切にして生きていきたいと思わせてくれます。

それと同時に、その資質と強みから創造できる、新しい世界・景色を見せてくれて、そのために一歩を踏み出し、一つ一つ創造していくパワーと勇気をもらえます。

“私らしく、私を叶えて生きていきたい”と思っている方には、ぜひ受けていただきたいです。

そして、一人でも多くの方が、自分らしく、自分色の花を咲かせイキイキと生きていける社会になったらいいなと思います。